仮交際から真剣交際に進むときの迷い・・
Yokoお見合いをしてから、大体1か月で仮交際
もちろん、この時点でもどの時点でも、「違う」と思えば断ることもできます。
真剣交際とは、交際相手を一人に絞って、恋人のようにお付き合いし、将来について具体的にお互いの考えをする合わせる期間となります。多くの場合、真剣交際に入るとそのままプロポーズ、ご成婚と言う運びになるのですが、どうしてその刷り合わせがうまくいかないこともあります。
こんなことが引っかかって、やっぱりやめておこう。
ここで上手くいくには、仲人との相性が重要となります。
引っかかったら必ず、仲人に相談する必要があります。軌道修正すれば、なんてことない誤解だったということは多々あります。
それは、男性脳、女性脳の違いからのことが多いです。これは、どのかたと結婚しても生じるので、それで諦めるのは残念な話です。
中には、過去にこだわってダメになるケースもありますが、脳の違いによって起こることは、その違いを理解することで解決することがあります。
男性脳、女性脳の違い
「話を聞かない男、地図が読めない女」の本が話題になったことがありますね。
男と女はなぜ理解し合えないか？」という人類最大のテーマについて取り組んだ痛快な1冊。
世界をまたにかけた膨大な調査をもとに、筆者は「男女の違いとは、脳の構造の違いに起因している」と主張。
豊富な実例を、最新科学のメスでスルドく分析。
ユーモアもたっぷりで「パートナーに当てはまる！」「ワタシはこの本と違う！（と思う）」など、大反響です。巻中の「男脳・女脳テスト」も超話題！以下は本書の内容から…。
Amazonから抜粋。
・ 男と話すときの大原則「一度にひとつのことしか考えさせてはいけない」
・たくさん話しかけてくる女は、あなたに好意を抱いている―
―話しかけてもらえなくなったら、嫌われたと思ったほうがいい
・男の子はまじまじと目をのぞきこまれるのが嫌い、でもママはそれをしたがる
・男が暖炉の火をぼんやり眺めていると、女は愛されていないと思い込む
・午後７時の段階で５点しかもらえなかった男は、真夜中になっても5点のまま
・女性に朗報――大事なのは体重より曲線だ
・男女を同じものとみなす考え方には、危険がいっぱい
・男女平等は政治や道徳の話、男女の本質的な違いは科学の次元である
男性は目的があって話をしますが、女性は共感してほしいだけで、あれこれたわいのない話をします。そういう時は、相槌を打てばいいんです。たとえ、悩みごとの話をしたとしてもアドバイスが必要なわけではないのです。脈絡なく会話があっちに行ったり、こっちに行ったりするため、男性は要点が何なのかをつかめないままストレスになるようですが、それが女性なんです。
だから女性の方が、コミュニケーション能力が高いのです。
このように男性脳、女性脳の違いを理解していれば、家庭は上手くいきます。是非、参考にしてくださいね！！
そして、この違いを理解出来たら、真剣交際に移りましょう。
婚活中に読まれるといい本だと思います。
悩みは打ち明ける
これも、真剣交際に行くかどうか迷う原因になります。
人には言えないことがあるかもしれません！自分の悩みを話したら、嫌われてしまうかもしれないと思うと一歩が踏み出せません。
だったら、話してみてはいかがでしょうか？
どうしたらいいか、相手のかたが親身に寄り添ってくれるかもしれません。恐れず話すことで、二人でどうしたらよいかを考える機会になります。二人の距離が縮まる効果もあるので、話してみて悩みを共有してみましょう。
なんてことはないかもしれません。
しかし、伝えることが出来ない場合も有あるかもしれません。そんな時は、仲人が間に立ち、お二人がうまくいくようにお手伝いさせていただきます。
仲人との相性
先ほども書いたように仲人と会員様との相性が重要になってきます。自分でなんでも決めてしまわないこと！信頼すること！聞くこと！
なんでも話して、プロに身を委ねてみること！それが出来れば、迷いの原因が解決し、真剣交際に進むことができるのです！
当然、真剣交際中も仲人に進捗状況を知らせることで、一つ一つ乗り越えてGooLに進むことができるので、早期に成婚に至るのです。
それが、お見合い結婚であり、お見合い結婚の良さなのです。
